月刊 野宿しようぜ

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ラップの教科書




ラップの教科書なる本を見つけた私。


読んでみると、成る程設問形式になって参考になる。


リリックとライムについて意味が解らなかったのが、
理解できてなんかスッキリ。


日本人は、何でも学問化したがる。

それは勤勉な民族ゆえだからだろう。


模倣し、吸収し、昇華させて、日本は世界に類を見ない文明国へ変貌した。

しかしだ。


真似から入った物は結局オリジナルを凌駕したとは言い切れないのだろう。


それを作り出した。
から、
作られたものを更に進化させた。
の、
違いなのだろう。


悪いとは言わない。
むしろ、誇りでさえある。


だがしかし、
ラップと言う概念を産み出したのは、間違いなく黒人の文化アメリカだ。

レゲエもしかり、
ジャズもロックもしかり。


土着的な音楽が、世界で愛されているのは、
敗戦国日本が、文化さえ占領されたと言っても過言ではない事実に甘んじているからなのか?


いや、言い過ぎた。

訂正する。


アニソンは、めざましい活躍で世界を走り抜けている。

ボカロもしかり。
演歌もしかり。

日本独特の感性とは、何かと何かが混じりあうとき、
別の何かが産み出される感性。


仮に模倣のまま満足していたなら、
それは思考停止だ。


ただ、思考停止が悪いとは言わない。


人の思いも、音楽や絵画や映像に残って、
個人を形成しているから。


そろそろ、新しいやり方で、
斬新な発想で、
固い頭を軟らかくして、
次の段階の日本の音楽を誕生させても悪くないんじゃないか?


そりゃ、受け入れられないだろうさ。

否定的な意見も多いだろうさ。


でも、そこで止められないアイデアは、
必ずあるわけだ。


先駆者が見ている未来は、少なくとも明日じゃない。


遥か先の未来であって、明日は今日の積み重ねでしかない。

だから、今日の思い付きを持続させる強い思いが必要なんだな。


やるぞ!


やってみるぞ!



と、ラップの教科書を読みながら思ったのだった。


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  1. 2016/05/25(水) 01:46:43|
  2. コンボイ
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凛

Author:凛
雷都・栃木県宇都宮市を中心に活動しているバンド「凛~Linn~」

愛と平和
そして何ちゃねぇことや、どうでもいい唄を、アルコールとけむりの似合うサウンドに乗せ、誰かに「ありがとう」を
って言われるようなステージを目指し活動チュ~

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