月刊 野宿しようぜ

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スーパーカブと野宿しようぜ!第2夜~走るなら夜が良いじゃない?~





荷物をバイクに載せるのはテンションが上がる。

俺はツーリングバックにこだわりがある。


イオンで売っている安いドラムバックを、カブの旅には必ず持っていく。

この中にごみ袋を入れて、防水性能を高めて、
テントやら寝袋やら、マットやら荷物を入れるのだが、実にスッキリと収納できるのだ。


このドラムバック、
確か900円くらいなのだが、すこぶる調子がよい。


ヨーロッパのライダーも、スーパーで売られているような安いバックに、テントなどを詰め込んで旅をする。

このドラムバック。価格以上に丈夫でシンプルな作りで、
飽きの来ないバックだ。


大きいバイクの時も、完全防水のドラムバックをシートにくくりつけて旅をする。

これは、バイク用品のターポリンバックだ。


パニアケースも魅力的だが、やはり旅感を得るためには、荷物を出すときに不便だが、ダッフルバックが俺は好きだ。


バイクの外見も気にしたいし、何よりバック一個を縛り付けて旅をする姿が、バイク乗りだと思っている。


で、

荷物を載せたカブだが、長距離を走る以上、予備のガソリンタンクを搭載しておかないと不安だ。
夜走りで、下道において、ガソリンスタンドが常に開いているとは限らないし、家すらない山道を走ることもままあるからだ。


フロントキャリアに、ガソリンタンクをマジックテープでくくりつける。


完璧だ。


パッキングが決まると、旅に対する心構えも決まる。


夜走りで四号を南下する訳だが、平日の夜は大型車が闊歩し、
速度も出ていて、小さいバイクでカブとなると、トラックの風をまともに受ける。


さてさて、夜の内に何処まで走れるのやら。


目標は漠然と都内を抜けてひたすら南へ。


このアバウトな感覚は、出発する時には不安要因でしかないが、
走り出すともはや堪らないくらい自由を感じてしまう感覚に変わる。


「宛先を決めてはいるが、急ぐ旅じゃなし。
どうせなら風の向くまま気の向くままよ」


と、渡世人の台詞でも呟きたくなるのが、旅の醍醐味。


そりゃそうさ、
寝る場所も道も何も決めず、
ただ、四号を南下するってだけだもの。


渡瀬橋を越える頃には、テンションも上がるよ。

埼玉県の外環までは、ずいぶん早く到着してしまった。


そこから八王子を目指すのだが、夜の都会の暑さと、排気ガスと、たまにからんでくる車と遊びながら、横田基地の隣を通過する。


「うおっ!すげぇっ!フェンスの向こうはアメリカなのか!?」


と、意味のわからないことを大声で言っている。

尚、一人旅は、
基本的に話す機会がないので主に独り言を声に出して言うという、
ちょっとあれな感じになるのだが、
一人子の俺は大して一人旅など苦にならないという
皆さんとはアイデンティティーギャップが在ることを付け加えておく。


お陰で、一人と言うこともあり、
誰に止められるわけでもないので、
先入観なく誰とでも話してしまう旅になったのだが、それは追々記そうと思う。


旅の恥はかきすてだ。


せっかく知らない土地に居るのだ。

話すこともない場所の人と
沢山話したいではないか。


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  1. 2016/07/28(木) 00:17:52|
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プロフィール

凛

Author:凛
雷都・栃木県宇都宮市を中心に活動しているバンド「凛~Linn~」

愛と平和
そして何ちゃねぇことや、どうでもいい唄を、アルコールとけむりの似合うサウンドに乗せ、誰かに「ありがとう」を
って言われるようなステージを目指し活動チュ~

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